【公認会計士】中堅規模の監査法人から少数精鋭の会計事務所への転職

ご希望とすり合わせ、下記の項目を転職活動のポイントにしました。

• 法人税務がメインの会計事務所もしくは税理士法人
• 年収維持
• スポットでFAS系にも挑戦できる環境

法人税務がメインの場合、現職より3～4割程度年収が下がってしまう事務所が多く、なかなか年収面で折り合いがつく事務所がみつかりません。
しかし何とか弊社のネットワークを駆使。
法人税務をメインにアライアンスを締結する弁護士事務所を経由しご紹介したのは、事業再生や相続案件にも関与できる事務所です。

監査法人でのご経験と、「経営者に対して税務も含めた幅広い支援を行いたい」 という意欲を買っていただき、2回の面接で内定となりました。
中小企業と公益法人の税務顧問業務がメインの環境で、且つ年収も現職と同等程度を維持することができ、ご希望とマッチした良い事例です。