転職成功事例
公認会計士・税理士・経理・財務の
転職成功事例をご紹介します。
公認会計士の転職成功事例
【公認会計士】「理想の働き方」第一歩を実現 中小企業向け会計コンサルティングファームへ
男性 30代 公認会計士
中堅監査法人
コンサルティングファーム
転職相談にいらした、30代公認会計士の男性。大学在学中に公認会計士試験に合格し、その後監査法人に入社します。
それから約15年、監査業務に従事していました。
日々のハードワークも、奥様の協力のもと何とか乗り越えていましたが、2人目の子どもが誕生したことを機に、今後のキャリアを見つめ直したいと考え、転職を視野にいれることに。
まずは情報収集を目的にレックスアドバイザーズの転職相談を予約しました。
■コンサルタントから見た転職成功のポイント
面談を通じて、下記の項目をポイントに転職活動を進めていく事となりました。
- 公認会計士の資格・知識とこれまでの経験を活かせる就業環境
- 年収は現職と同等か、もしくは結果次第で早期に現年収に戻すことが出来る
- セルフマネジメント次第では、日々の業務に追われることなく家族との時間も作れる
公認会計士を目指されたきっかけが、地元の中小企業を会計・財務の立場から下支え出来る存在になりたかったからとのこと。
それを踏まえ中小企業向けのコンサルティングを得意とする会計コンサルティングファームの情報提供をいたしました。
監査法人では平均して毎日22時過ぎの退社。また休日出勤することも多くあり、今回の転職でも気になる点でした。
各コンサルティングファームの残業・休日出勤を含めた働き方の状況について正確な情報をご提供。1社ずつ説明いたしました。
一度ご自宅に持ち帰り、奥様と話し合った上で、計3回のキャリア面談を経てじっくりと応募先を選定。面接に臨みました。
その結果、第一志望のコンサルティングファームから現年収と同等の条件にて内定を獲得。入社を決意しました。
求人側の代表からは「是非一緒にお仕事をさせて頂きたい方です」と人物・スキル・業務への意欲全てにおいて高い評価を頂きました。
また、本人も面接を通して、「公認会計士として目指した姿への第一歩を歩める法人であると心から思えた」「社内の方々は皆メリハリをつけた働き方をし、公私共に充実した日々を送っているとの話に大変魅力を感じた」と大満足の様子。満足のいく転職となったと思います。
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