企業別インタビュー
チームリーダーのチャレンジが組織を強くする 躍進する税理士法人で描くキャリア
更新日:2025.01.27
【目次】
- 対談1:松本綾代表社員×野原隆廣マネージャー リーダー陣が語る御堂筋税理士法人の挑戦的ビジョン
- 銀行からキャリアチェンジで税理士業界へ(松本)
- 「15%ルール」という自己研鑽の取り組み
- 御堂筋税理士法人で得られるやりがいとワークライフバランス
- 年収1,000万円も実現可能、女性管理職の比率は40パーセントを達成
- 御堂筋税理士法人の求人
- 対談2:高岡亜子マネージャー×神﨑慧アシスタントマネージャー 御堂筋税理士法人で描くそれぞれのキャリアパス
- 御堂筋税理士法人一筋の二人が語るキャリアと組織の変遷
- 男性社員が育児休暇を取得するカルチャーがある(神﨑)
- 御堂筋は自由度が高く、自らの手でキャリアを切り開いていける(高岡)
スタッフ一人ひとりのやる気を引き出しながら柔軟な働き方も実現し、注目を集めているのが大阪の御堂筋税理士法人です。今回は、同法人の代表社員とマネジメント陣の対談を実施。独自の取り組みやキャリア形成について語っていただきました。
スタッフのやりがいと働きやすさを高い次元で両立していることで注目を集めているのが、大阪の御堂筋税理士法人です。
今回は、同法人の代表社員である松本綾氏と税理士でマネージャーの野原隆廣氏、同じく税理士でマネージャーの高岡亜子氏とアシスタントマネージャーの神﨑慧氏のダブル対談をお送りします。
対談1:松本綾代表社員×野原隆廣マネージャー リーダー陣が語る御堂筋税理士法人の挑戦的ビジョン
左から野原隆廣氏、松本綾氏
社員がやりがいを持って活躍できるフィールドを提供し、年収面でも魅力的な環境を実現している御堂筋税理士法人。
代表社員の松本綾氏とマネージャーの野原隆廣氏に話を伺いました。
銀行からキャリアチェンジで税理士業界へ(松本)
まずはお二人の経歴から聞かせてください。
松本綾(以下・松本):御堂筋税理士法人の代表を務めています、松本です。私は新卒で銀行に就職をしました。法学部出身で簿記には縁がなかったものの、銀行勤務時代に簿記の重要性を実感し、それを機に税理士業界への道を志しました。
その後、税理士資格取得を目指して勉強に専念し、税理士資格を取得しました。税理士資格取得後は、御堂筋税理士法人の前身である税理士小笠原士郎事務所に入社しました。当時の事務所は、創業者である小笠原や共同代表の才木を含めて7名ほどの小規模な事務所でした。そこから徐々に組織が成長し、税理士法人化を経て現在のグループになっています。最近は組織の成長スピードが加速し、多様な人材が加わり、新しいチャレンジの場が広がっています。税務・財務のサービスを中心に、お客様の成長発展に貢献できるようサービスの拡充を進めています。
野原隆廣(以下・野原):私は大学卒業からずっと会計事務所に勤務してきました。新卒で15名くらいの規模の事務所に勤め、続いて別の事務所をはさんで、M&
入社して1年半でアシスタントマネージャーになり、3年で税理士試験の残りの1科目に合格して、2024年からはマネージャーを務めています。
税理士を目指したきっかけはありますか?
松本:銀行を辞めるとき、「何か専門的なスキルを身につけたい」と考えていました。簿記の知識が多少あったので、当時は税理士についての情報などはなにも知らずに税理士業界に飛び込みました。
野原:私は実家が自営業をやっていて、税理士が身近にいたことがきっかけです。その税理士さんが税務調査の場で税務署の職員に堂々と意見する姿を見て、もう単純に「かっこいい!」と思い、税理士を目指しました。
「15%ルール」という自己研鑽の取り組み
御堂筋税理士法人の7つの専門チームについて教えてください。
松本:私が入社した当時は、税務の担当者がお客様の多様なご相談に対応させていただいていました。経営、事業承継、相続、人事と企業の成長発展のお手伝いをしたいと、お客様のステージに応じて課題解決に一緒に取り組んでおりました。
しかし近年はさらに品質の高いソリューションを提供できるよう、専門性を重視し、メインのお客様である中小のオーナー企業を、専門特化したチームが連携してサポートさせていただく体制を整えています。税務・会計、資産税、事業承継コンサルティング、経営コンサルティング、人事コンサルティング、ITソリューション、M&Aと、7つの専門チームでソリューション提供をしています。
野原:私が入社した頃から各チームの人数も増え、専門性も大幅に強化されています。いまはより骨太な組織となり、質の高いサービスが提供できるようになってきていると感じています。
野原先生はどちらのチームですか?
野原:税務・会計チームで、法人の税務・経営のご相談に対応しています。
人材育成に力を入れているのが御堂筋税理士法人の特長ですが、その狙いを聞かせてください。
野原:弊社のお客様は年商10億から200億の中小オーナー企業になりますが、業績が安定している企業が多く、多岐に渡る税務・経営に関する相談が寄せられます。その相談に対し、こちらの知識が中途半端で正確な回答ができないと、結果的にお客様に寄り添いながらの支援ができません。しっかりした知識と対応力を備えた人材を育成するために、時間と労力をかけているのです。
社内で採用しているという「15%ルール」は、どういった制度ですか?
野原:業務時間の15%を自己研鑽にあてるという取り組みです。税務・経営に関する勉強ももちろんしますが、税務の知識に加え、博識な経営者と対話ができるよう、一般教養の知識を磨くことも重視しています。
多角的な視点が持てるようにという意味では、税務だけでない幅広いジャンルの本を読み、メンバー同士で共有する場も作っています。
1カ月でいうと15%は20~25時間程度にあたるとのことで、腰を据えた取り組みができそうです。実際どのような効果が出ていますか?
松本:目に見える形で効果を測定するのはなかなか難しいのですが、そもそもメンバーが継続的に学び、知識やスキルを向上させ、自己実現につながるようにという想いから、また「学習する組織」として個の成長がさらなる組織の発展につながると考えて、15%ルールを推進しています。
組織としてのインプットの時間を確保することで、日々自己研鑽を積む弊社のクレドである、「自彊不息」の組織風土の醸成にもつながっていると思っています。
さまざまなクライアントの人材育成に関わる中で、インプットの習熟度をどう管理するかに難しさを感じています。Off-JT(オフ・ザ・ジョブ・トレーニング)の進捗状況の把握は、どのように工夫していますか?
松本:わかりやすい例として、税務・会計チームでは職能要件書を活用してスキルレベルの向上に努めています。この要件書には組織が求める階層別のスキルが明確に記載されていて、習熟度のチェック機能を果たしています。
人材育成の観点から、人事制度においてや進捗に関しても、毎月の面談、中間・期末の面談にてPDCAサイクルを実践しています。
御堂筋税理士法人で得られるやりがいとワークライフバランス
現在、特にリーダー候補からマネージャー候補までの採用を強化したいそうですね。
松本:ありがたいことに既存のお客様からのご紹介や新規のお問い合わせで、税務顧問でのご面談の機会が増えています。組織として高い品質でお客様の税務・会計サービスのご要望に応えていきたいと思っており、経験値の高いリーダー候補やマネージャー候補の採用を強化しています。
リーダー候補やマネージャー候補として御堂筋税理士法人へ転職することで、得られるものはなんでしょうか?
野原:それに関しては、私の前職の話をさせてもらうのがわかりやすいかもしれません。私の前職の大手税理士法人では、長時間働くのが当たり前でした。また業務量が多いので、お客様1社1社に向き合う余裕もなく、部下とのコミュニケーションもほとんど取れていない状態でした。そこに疑問を感じてどこかいい事務所はないかと探している中で、知人の方に「大阪だったら御堂筋税理士法人がいちばん自由に働けると思います」と紹介いただき、入社することになりました。
もちろん自分の責任を果たすことが大前提ですが、転職して実際自由に働けています。前職ではひとりで60~70社のお客様を担当していたのですが、それが御堂筋では20社ほどになったので、お客様や部下とも落ち着いて向き合えています。プライベートでも子どもの行事に参加できるようになりました。前職では上から指示されたことをこなすような働き方をしていましたが、現在では自分で考えたことを実行し、組織に貢献できている実感もあります。マネージャーとして大きなやりがいを感じています。
マネージャーとして、今後のキャリアはどのように考えていますか?
野原:税務・会計チームの顧客を増やしたり、人材採用を進めてお客様のニーズに応えられる体制づくりをしたりに加え、いまマネージャーとして新規事業に取り組みはじめています。まずはその新規事業を立ち上げて、きちんと関わっていきたいと思っています。
松本:御堂筋税理士法人では、新規に立ち上げた事業部を分社化して、マネジメントを担うといったキャリアパスが描ける環境も用意しています。こうした職場環境は、マネージャーやリーダーに挑戦したいかたには魅力的に捉えてもらえるのではと思います。
年収1,000万円も実現可能、女性管理職の比率は40パーセントを達成
転職で得られるものとして、「マネージャーとしてチームをまとめられるようになれば、30代・40代で年収1,000万円を目指せる」とも明言されています。
松本:新卒で弊社に入社した女性メンバーは、最短29歳でマネージャーに昇進し、年収1000万円を達成しています。会社としては、自らの行動と成果を評価する制度を整えています。
これは特に女性へのアピールになると思いますが、御堂筋税理士法人は女性管理職の比率が40%を誇るそうですね。日本企業全体の女性管理職の比率がようやく10%台に乗ったという状況で、ものすごい達成率ですよね。
松本:弊社の人員構成として50%が女性ですので、女性管理職比率40%というのも不思議な数字ではないとは思いますが、男性同様に女性も自身が望むキャリアを築いていける環境にあるのは間違いないと思います。ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に働きかたを変えていくこともできます。長く働きたいと考えているかたを組織としてサポートできる環境を、今後も整えていく予定です。
最後に、御堂筋税理士法人への転職に興味があるかたにメッセージをお願いします。
松本:自由度の高い働き方と責任ある業務の両立で、組織での自己実現を目指すかたにとって魅力的な環境であると思います。御堂筋のメンバーとして共に新たなチャレンジをし続け、成長していきましょう。
野原:自分の腕に自信があるかたは、ぜひ御堂筋でその力を発揮してください。新しい事業を立ち上げるチャンスもあります。一緒に未来を作っていきましょう。
御堂筋税理士法人の求人
対談2:高岡亜子マネージャー×神﨑慧アシスタントマネージャー 御堂筋税理士法人で描くそれぞれのキャリアパス
左から神﨑慧氏、高岡亜子氏
続いて、御堂筋税理士法人にて重要なポジションを担う、税理士でマネージャーの高岡亜子氏とアシスタントマネージャーの神﨑慧氏の対談をお送りします。
御堂筋税理士法人が積極採用しているリーダーからマネージャー候補に、どのような働き方をしているのか、また今後のキャリアについて伺いました。
御堂筋税理士法人一筋の二人が語るキャリアと組織の変遷
まずはお二人の経歴から聞かせてください。
神﨑慧(以下・神﨑):新卒として御堂筋税理士法人に2014年9月に入社し、11年目になる神﨑です。法人税務からキャリアをスタートし、5年ほど前からは個人資産税にシフト。現在は税務・会計チームと資産税チームを兼任しています。実務に携わりつつ、アシスタントマネージャーとしてメンバーの育成やマーケティング活動にも力を入れています。税理士試験がラスト1科目残っているので、合格してマネージャーへの昇格を目指しています。
高岡亜子(以下・高岡):2016年4月に同じく新卒で入社し、現在9年目の高岡です。入社当時は税理士と公認会計士の違いもわからない状態でしたが、大学院に通いながら2023年に税理士資格を取得しました。現在は税務・会計チームのマネージャーを務めていて、チーム全体の運営やメンバーの成長支援に取り組んでいます。
税理士を目指したきっかけはなにかありますか?
神﨑:学生時代に漠然と「数字を扱う仕事がしたい」と思っていて、税理士の仕事に興味を持ちました。当時は組織で何かをするより、個人で専門的に取り組む仕事が自分には向いていると感じていたのも、税理士を目指すきっかけになりました。
高岡:私は以前は公務員を目指していたのですが、縁があって御堂筋税理士法人の面接を受けることになりました。面接で役員と話し、「何を仕事とするかよりも、誰とどんな環境で働くかを重視してみよう」と考えて入社しましたが、当初は税理士になるつもりはありませんでした。しかし働くうちに資格取得への意欲が湧いて、税理士資格を取得しました。
入社から現在まで、それぞれどのようなキャリアを歩んできたのでしょうか。
神﨑:入社当初は御堂筋税理士法人はまだ16人ほどの組織で、現在の7つのチームもありませんでした。当時私は、法人の顧問業務を中心に取り組んでいました。5年で法人税務を一通りできるようになったタイミングで、あらたな専門スキルを身につけたいと考え、資産税チームにて活動をスタートしました。最初は年間数件の申告案件しかありませんでしたが、メンバーが増え、現在は相続税申告を中心に年間100件近い案件に取り組んでいます。
高岡:私が入社した頃はキャリアパスがシンプルで、とにかく幅広い領域でのスキル習得が求められていました。私や神﨑さんの頃は新卒採用のみだったのですが、その後中途採用をはじめて専門特化したチームが組成され、現在は各メンバーが自分の選択した専門特化のスキルを習得する体制になっています。その中で私は法人税務に特化する道を選び、最初にお話ししたように現在はチーム全体の課題解決や採用、人材育成に力を入れています。
20代でマネージャーになりたいと常に宣言していたのですが、会社もその希望をくみとってくれて、現在はマネージャーをつとめています。中途入社したメンバーもマネージャーとしてのキャリアを築くことが可能ですし、専門性を高めて、プロフェッショナルとしてのキャリアを目指すこともできます。
男性社員が育児休暇を取得するカルチャーがある(神﨑)
マネージャーやアシスタントマネージャーとしてどのような働き方をされていますか?
神﨑:私は資産税チームなので、確定申告の時期が繁忙期です。1人の担当者が20件以上の案件を扱うので忙しいのですが、それでもここ数年は効率化が進み、遅くまで残業することはほとんどなくなりました。年間通してフレックス制度や在宅勤務も活用できるため、育児中など柔軟な働き方を求めるかたにとって働きやすい環境です。私自身も、子育ての際には在宅勤務や時短勤務を活用しました。
高岡:私は担当のお客様が3月や12月決算なので、その時期が繁忙期ですが、月の残業は30時間以内です。比較的業務に余裕がある時期は、中期計画の策定や業務効率化などの緊急でないけど重要な仕事に取り組む時間を取れるくらい余裕があります。やはり、必要に応じて在宅勤務で集中して作業できる環境が整っているのも助かっています。
御堂筋税理士法人の制度やカルチャーについても教えてください。
高岡:当法人の特長的な制度に「15%ルール」があります。
前半のインタビューでもお聞きしたのですが、スタッフの成長を後押しする素晴らしい制度ですよね。
高岡:組織全体にも「学び続ける文化」が根付いていることが、当法人最大の魅力だと思います。
神﨑:個人資産税チームでは担当者が経験した個別事例を共有する場を設けていて、1人の経験がチーム全体の成長につながる仕組みになっています。御堂筋税理士法人には挑戦を歓迎する風土もあり、やりたいことを提案すれば、それを実現するためのサポートが得られます。
これも前半のインタビューでお聞きしましたが、女性の働きやすさも御堂筋税理士法人の特長ですよね。
高岡:御堂筋税理士法人は女性管理職の割合が高く、代表社員のひとりも女性です。私自身も、入社してから性別による待遇の差を感じたことは1度もありません。産休や育休が取りやすく、育児中の社員のための時短勤務やフレックス勤務の制度も整っています。
神﨑:男性社員が育児休暇を取得する文化も浸透していて、実際に長期休暇を取得しているスタッフがいます。
御堂筋は自由度が高く、自らの手でキャリアを切り開いていける(高岡)
それぞれ今後のキャリアはどのように考えていますか?
神﨑:最近、自分の価値観や目標が変化してきたと感じています。以前は「1人でどこまでできるか」がテーマでしたが、現在は「チームでなにを成し遂げられるか」にテーマがシフトしています。1人でも5,000万、6,000万円といった売り上げは達成できるかもしれませんが、1億を超える規模の売り上げを生むにはチームの力が不可欠です。これからは既存のメンバーやあらたに採用したメンバーと協力しながら、事業の成功を目指したいと考えています。次の5年は「事業を創る」を目標に、新しい価値を提供するサービスに挑戦できたらと思っています。
高岡:マネージャーになって約1年がたちましたが、とても楽しい時間でした。特に中途で入社した未経験のメンバーが担当者として成長し、仕事にやりがいを見出してくれているのを感じたり、「自分が同行しなくて大丈夫」と思える瞬間があったりすると、マネージャーという役職の意義深さを感じます。
2027年からは本格的に新卒採用を進めていく予定なので、その際に「新卒採用のメンバー」「未経験者のメンバー」「中途採用のメンバー」 がそれぞれどのようなキャリアを描いていけるかをしっかりサポートしたいと考えています。
個人としては、いまある7つのサービスのすべてに関わりたいという思いがあります。幅広い領域でのスキルを習得して、キャリアを追求したいですね。あらたな分野での経験を積めるよう、組織と柔軟な働き方を相談しながら進めていきたいと思っています。
最後に、御堂筋税理士法人への転職に興味があるかたにメッセージをお願いします。
神﨑:やりたいことや実現したいことがあるかたにとって、御堂筋税理士法人は最適な職場だと思います。挑戦を歓迎する文化があり、やる気と意欲があればそれを全力でサポートします。一緒に成長できる環境を楽しんでいただければと思います。
高岡:御堂筋は自由度が高く、自らの手でキャリアを切り開いていける職場です。
逆に、与えられた環境で働きたいというかたには不向きかもしれません。挑戦したいという気持ちを持っているかたに、ぜひ来ていただきたいです。
御堂筋税理士法人
●設立
平成3年6月 大阪市天王寺区六万体町にて開業
平成23年1月 税理士法人化(税理士法人小笠原事務所)
平成25年1月 御堂筋税理士法人に改組●所在地
〒541-0042
大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋三井ビルディング(odona)4F
インタビュアー
株式会社レックスアドバイザーズ
キャリアデザイン事業部オーナー
吉村明徳
「今回お話を伺って、御堂筋税理士法人は人事や人材育成にかなり力を入れて取り組まれている印象でした。特に評価制度をさまざまな観点から細かく制度設計されているのは、上場企業レベルだと感じました。評価制度は公平性を担保できるように常にブラッシュアップもしているとのこと。正当な評価制度がある職場を希望する求職者が多い中、御堂筋税理士法人への応募の際にもプラスの判断材料になるのではないでしょうか」
株式会社レックスアドバイザーズ
キャリアデザイン事業部
令和6年7月、事業基盤の強化とより充実したサービスの提供を目的としたM&Aによる事業譲渡に伴い、「おかやまキャリアデザイン」から「株式会社レックスアドバイザーズ キャリアデザイン事業部」に社名変更。
人財の獲得・採用、評価・報酬制度、育成・研修などを包括的にサポート。課題を洗い出し、その課題を解決するための戦略を作り上げます。組織の特性やニーズに合わせて、最適なプランを提案いたします。
Profile レックスアドバイザーズ
公認会計士・税理士等の有資格者をはじめとする会計人材専門特化した人材紹介会社。
■公認会計士・税理士・経理の転職サイトREX
https://www.interview-adv.jp/
■株式会社レックスアドバイザーズ
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公認会計士・税理士・経理・財務の転職は
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